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父の日プレゼントに欲しいもの、を調査してわかった簡単な結論 [父の日]

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日本の父の日は毎年6月の第3日曜日。

よほど関係が悪い親子でなければ
何かプレゼントをしなければ、と半ば義務感、
ほんのちょっと、父親が「じ~ん」と感激している姿をみたさ、
に考えるものです。

プレゼントを贈る、という事実こそが大事なのであって
本当は内容なんてどうでもいい、
とはわかってはいるものの、
やはり何か、気の利いたものを贈りたいのが子供の愛情でしょう。
父の日のプレゼントで、贈られてうれしいものランキング、というのも
たくさん出てきました。

どこも共通しているのは
1位 感謝の言葉(愛情の言葉)
です。
あとはその年のメーカーの思惑や、回答者のきまぐれでいくらでも順位は変わりますが、
ネクタイ
お酒

あたりが不動の地位を築いているようです。

さらに、母の日にはカーネーション、じゃあ父の日は?
というと、
意外なことに バラ なんだそうです。
アメリカで始まった父の日に由来しているとか。
(少なくとも6月第3日曜日、という父の日はアメリカで始まりました)

そこで、無難なプレゼントの作り方としては
(もちろん、オヤジ様がほしがっているものがはっきりしているならそれがベストです!)

1 感謝の言葉を書いたカードを入れること
  これだけで「もらって嬉しいもの」第1位を押さえられます。
  男女間だけでなく、「あなたが好きです」ははっきり言ってもらいたい、という人間心理を
  表していますね。お金がないなら、電話で一言だけ、でも充分だと思います。

2 (以下同率で)ネクタイ
  オールシーズンでつけられるものをお店の人にきいて買いましょう。
  (ネクタイを常用しないオヤジさんには向きません)

  お酒
  ビール、ワイン、日本酒
  (当然ながらお酒を飲めない親父ならやめましょう)

  一緒に食事(もちろん奢るのだ
  これが一番悩まないかも。
  どんな食事でも、このイベントを主催すること自体に特別な価値を感じるでしょう。

これにプラスしてバラの花、なら完璧でしょう。
こういう機会に「ありがとう」とあらためて言うと、
照れくさそうに笑ってくれる、なんとも、ほんわかした時間を過ごすことができるでしょう。

何か浄化されたような気分になれますよ。










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