2014年 成人式で騒動をおこした馬鹿共でストレスを解消！ [社会]
毎年恒例ともなった、成人式で騒動を起こすＤＱＮ達のニュースが徐々に報道されてきています。
2014年も早速、
大阪市の橋下市長（日本維新の会 党首）が拡声器で式の進行を妨げた馬鹿共に退場を命じた、というニュースが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000041-dal-ent
ほかにも
北海道帯広市で壇上に上がり暴れた馬鹿
静岡県富士宮市で摸造刀を持ち込んで逮捕されたサル
千葉では成人式で騒動を起こす、と予告したＤＱＮ。
いまさら「大人としての自覚をもって・・・」などというクサい説教をしても
彼らの思うツボだということはわかりますね。
要するに、夜中に街中を爆音をたてて走る暴走族と同じ頭の持ち主なので、
人の迷惑を考えろ、とか、常識を持て、などといネムい説教は
彼らにしてみれば「声援」のようなものなのです。
正直、20歳にもなって、こんな考え方をしている時点で、
もう更正の見込みはほとんどないレベルの人間なので、
説教するだけ時間の無駄だし、馬鹿は所詮、一生馬鹿でしょう。
社会人としてはどうやったらこのようなＤＱＮを駆逐できるか、
という観点で防衛を考えるしかありません。
一方、これらの騒動を面白おかしく報道しているマスコミも責任重大です。
「こんな馬鹿がいました。けしからんですね」とＴＶで流すたびに
ＤＱＮたちは「うるせぇ、バカ」と毒づいて馬鹿同士で盛り上がって楽しんでいるのですから。
と、毎年の馬鹿たちを見下して、こうやって罵詈雑言を書いていると
なんかストレスの解消になる、
というのが正直な感想。
成人式で暴れるＤＱＮ達は一種の娯楽、になっています。
2014年も早速、
大阪市の橋下市長（日本維新の会 党首）が拡声器で式の進行を妨げた馬鹿共に退場を命じた、というニュースが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000041-dal-ent
ほかにも
北海道帯広市で壇上に上がり暴れた馬鹿
静岡県富士宮市で摸造刀を持ち込んで逮捕されたサル
千葉では成人式で騒動を起こす、と予告したＤＱＮ。
いまさら「大人としての自覚をもって・・・」などというクサい説教をしても
彼らの思うツボだということはわかりますね。
要するに、夜中に街中を爆音をたてて走る暴走族と同じ頭の持ち主なので、
人の迷惑を考えろ、とか、常識を持て、などといネムい説教は
彼らにしてみれば「声援」のようなものなのです。
正直、20歳にもなって、こんな考え方をしている時点で、
もう更正の見込みはほとんどないレベルの人間なので、
説教するだけ時間の無駄だし、馬鹿は所詮、一生馬鹿でしょう。
社会人としてはどうやったらこのようなＤＱＮを駆逐できるか、
という観点で防衛を考えるしかありません。
一方、これらの騒動を面白おかしく報道しているマスコミも責任重大です。
「こんな馬鹿がいました。けしからんですね」とＴＶで流すたびに
ＤＱＮたちは「うるせぇ、バカ」と毒づいて馬鹿同士で盛り上がって楽しんでいるのですから。
と、毎年の馬鹿たちを見下して、こうやって罵詈雑言を書いていると
なんかストレスの解消になる、
というのが正直な感想。
成人式で暴れるＤＱＮ達は一種の娯楽、になっています。
日体大の集団行動をテレビで見て感動する人の危険度は？ [社会]
日本体育大学の集団行動が話題になっています。
2014年の年明け、スペシャル番組を見た視聴者が「感動」「鳥肌がたった」と感想を書き込んでいました。
これを冷静に見て、
「北朝鮮のマスゲーム」のような薄気味悪さを指摘する声、軍隊教育につながるこの催しに嫌悪感を表明する声もありますが、
総じて、これを見ると人間は理屈抜きに「心を動かされる」ということは
間違いないでしょう。
だからこそ、危険だという人がいるのだと思います。
今の義務教育で行われているかはわかりませんが、
私が小学校、中学校のときには体育祭では必ず、
集団行動というプログラムがあって、行進をやらされたものです。
練習中は面倒くさくて、なぜこんなことをやらなければならないのか心底不満でしたが、
本番で一糸乱れぬ行進を終えた後、不思議な高揚感が沸き起こり、
確かにその一瞬だけはクラスの団結のような空気があったことを思い出します。
複数の人間が、集団で一糸乱れぬ動きをして何かの形を作る、という光景は
たぶん、動物が本能的にひきつけられるもの、だと思うのです。
たとえば、シンクロナイジドスイミングも、集団ではないですが、
2人～数人程度がプールで統率のとれた動きの美しさを競うものです。
私たちは手放しに、選手たちの美しい演技に拍手を贈ります。
これを「危険思想だ」という人は今のところ見たことがありません。
しかし、この数人が数十人になったものが出たら、きっと
シンクロナイズドスイミングは軍隊思想につながる危険競技だ、
ということになるのではないか？
ということは、要は人数の問題なのでしょうか？
たぶん、秩序に対して明らかに「美しい」と感動する心が伴ったとき、
同時に「これは危険だ」と認識するのでしょう。
日体大の集団行動、これを企業や学校の催し物に取り入れれば、
間違いなく、集団への忠誠心や団結力が高まることでしょう。
それが人間という生き物なのです。
2014年の年明け、スペシャル番組を見た視聴者が「感動」「鳥肌がたった」と感想を書き込んでいました。
これを冷静に見て、
「北朝鮮のマスゲーム」のような薄気味悪さを指摘する声、軍隊教育につながるこの催しに嫌悪感を表明する声もありますが、
総じて、これを見ると人間は理屈抜きに「心を動かされる」ということは
間違いないでしょう。
だからこそ、危険だという人がいるのだと思います。
今の義務教育で行われているかはわかりませんが、
私が小学校、中学校のときには体育祭では必ず、
集団行動というプログラムがあって、行進をやらされたものです。
練習中は面倒くさくて、なぜこんなことをやらなければならないのか心底不満でしたが、
本番で一糸乱れぬ行進を終えた後、不思議な高揚感が沸き起こり、
確かにその一瞬だけはクラスの団結のような空気があったことを思い出します。
複数の人間が、集団で一糸乱れぬ動きをして何かの形を作る、という光景は
たぶん、動物が本能的にひきつけられるもの、だと思うのです。
たとえば、シンクロナイジドスイミングも、集団ではないですが、
2人～数人程度がプールで統率のとれた動きの美しさを競うものです。
私たちは手放しに、選手たちの美しい演技に拍手を贈ります。
これを「危険思想だ」という人は今のところ見たことがありません。
しかし、この数人が数十人になったものが出たら、きっと
シンクロナイズドスイミングは軍隊思想につながる危険競技だ、
ということになるのではないか？
ということは、要は人数の問題なのでしょうか？
たぶん、秩序に対して明らかに「美しい」と感動する心が伴ったとき、
同時に「これは危険だ」と認識するのでしょう。
日体大の集団行動、これを企業や学校の催し物に取り入れれば、
間違いなく、集団への忠誠心や団結力が高まることでしょう。
それが人間という生き物なのです。
